イベントカテゴリー
2016.5.1 02:07 [イベント

わいわいわい! めっちゃ面白い『外道クライマー』(集英社インターナショナル)のご著者で、スバラシイ沢ヤ&クライマーの宮城公博さんがお店のようなものに来てくださるよ~。そいでトークイベントのようなものやるよー。
詳細はいろいろなぞです。みんなじゃんじゃん遊びに来てね。



宮城公博さんトークイベントのようなもの
「幸せになるための地獄変のように燃え上がる恋のレシピ」(仮)

5月7日(土)18:00~

参加費:500円~(「~」ですよ~「~」! 宮城さんは名古屋からきてくださるよー。求む、カンパ……!)


※18:00くらいから始まって、1時間半くらいお話聞いて、30分くらい質問タイム(あてにならない予想のようなもの)、のち、朝まで飲み会(希望のようなもの)。

※持ち込み可。差し入れ切望!
※店内のようなものにもビールのようなものなどあります(求むカンパ! できればお酒は店内のものを……)。

※来たれ、乱入対談者さん! とくにSYさんとか!

(かとう) 

宮城さん

(5月6日追記)詳細がちょびっと見えてきた! 
ガダルカナル島のゴルジュを単独遡行したときのことをメインにお話しくださるそうですー。
あと、謎のZINEが買える予感! 貴重だ~。

2016.4.5 13:17 [イベント

4月24日(日) 17時~19時くらい

「厳冬北極圏の旅 ――スキーと徒歩で400キロ、34日間――」(冒険家・関口裕樹)

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冒険家・関口裕樹さんが帰国早々報告会をやります! 前半は、関口さんの今冬の北極圏での旅。極地冒険には必携品といわれる衛星携帯電話や無線機を拒否。凍ったカリブーやクジラの生肉を食らい、カリブーの毛皮にくるまって夜を過ごす。最新鋭の電子機器、超軽量の乾燥食品や新素材の防寒具が氾濫する今の時代に、なぜあえて古代の先住民のスタイルを求めたのか。みずから創りだした新しい旅のスタイルについて語っていただきます。
後半は、「人間やればできるなんて真っ赤な嘘。そんな寝言をいっとる輩は、やれば誰でもできるレベルで人生の幕を閉じる」など過激とも大人げないとも真実を突いているともいわれる「田中幹也語録」を放ち冒険界からも登山界からも社会からも大ヒンシュクを買う田中幹也さんと二人で対談。これからの冒険の可能性について語る予定です。

(以上フェイスブック告知文より転載)


※参加費500円(~)です。
※持ち込み可。差し入れ大歓迎!
※ビールのようなものは、店内のようなものにもありますー(カンパ制です)


だれでも参加できるよ~。そいで、終了後はだらだら飲み会しまーす。みんな来てね~。(かとう)



●プロフィール
〈関口裕樹〉
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1987年生まれ。高校卒業後、就職をせずに冒険の道へ。
2006年 徒歩日本縦断(2715km/109日間)
2007年 自転車日本一周(9051km/83日間)
2008年 徒歩韓国縦断(720km/29日間)
2009~2010年 自転車オーストラリア大陸一周(自転車によるコジアスコ登頂・滑降)(21075km/233日間)
2010年 自転車日本横断 265km 20時間28分/徒歩台湾縦断 569km 31日間
2011年 自転車厳冬季北海道走行(1320km/21日間)
2012年 自転車厳冬季アラスカ縦断(敗退)(778km/21日間)/徒歩行厳冬季アラスカ(200km 6日間) 
2013年 自転車厳冬季アラスカ縦断(1400㎞/32日間)/徒歩日本横断(250km/7日間)
2014年 徒歩行厳冬季カナダマッケンジー河(400km/23日間)/自転車真夏の砂漠デスバレー縦断~気温差100℃への挑戦~(760km/13日間) 
2015年 徒歩行厳冬季知床半島(敗退)(スタート前に敗退を決定、記録無し)
2016年 厳冬カナダ北極圏スキー&徒歩(400km、34日間) 
徒歩5254km、自転車34649km、累計39903kmを踏破。
http://ameblo.jp/timl40000k/theme-10049745165.html

〈田中幹也〉
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1965年生まれ。10代よりクライミングを始める。1983年神奈川県岩登り競技会2位。1985年から90年にかけてグランドジョラス北壁、谷川岳一ノ倉沢、黒部・奥鐘山西壁などの岩壁を200ルート登攀。冬季初登10ルート。より困難なアルパインクライミングをめざすも才能が全くないことを悟り断念。以後、水平方向の冒険に転向。
1995年より20年間(19冬)にわたり厳冬カナダの山脈や平原を山スキー、徒歩、自転車で合計2万2,000km踏破。2013年、第18回植村直己冒険賞受賞。4年前より厳冬・津軽の山にも取り組んでいるが、身体の故障ともあいまってトライする計画は全滅。
共著に『山と私の対話』(みすず書房)、共編著に『目で見る日本登山史』(山と渓谷社)など。登攀クラブ蒼氷OB。
http://tanakakanya.com/

2016.3.2 18:07 [イベント

冒険クライマー、藤巻浩さんのトークイベントやります!
仕切り&対談は、田中幹也さん。

前半は、冒険クライマー・藤巻浩さんのこれまで行ってきた数々のアドベンチャー。そして今心に秘めているつぎなる独創的な冒険行について。一見堅そうなテーマですが、藤巻さんのユニークなお笑いキャラで噛み砕き、現代の冒険をおもしろおかしく語っていただきます。
後半は、「生き残ったのはクズばかり。優秀なヤツから先に逝ってしまう」など過激な「田中幹也語録」で大顰蹙(ご本人談)を買う田中幹也さんをお迎えして、お二人でお話していただきます~。

テーマは、「日本の冒険界のためには一般人皆が冒険論を語るべき」とのこと。
むむ、どんなお話になるのか気になるぞ~。


3月12日(土) 17時~19時くらい
(トーク終了後は質疑応答という名の飲み会へ突入するであります!)

参加費 500円~
食べ物飲み物、各自、お持ち寄りください。
店内のようなものにもビールのようなものあり。ビールはこちらで購入くださると、喜ばれます。

みなさまふるってお越しください~。

(かとう)



<プロフィール>

真ん中が藤巻さん!

真ん中が藤巻さん!


藤巻浩(ふじまき・ひろし)
1967年生まれ。日本最大最難のアイスクライミングから辺境の山旅や大岩壁、そして漫才まで広範囲に活躍するマルチ・クライマー。従来の型にはまらぬ柔軟な発想により、自転車、カヤック、スキーなど行動半径はひじょうに幅広い。バカこそ冒険と信じる。原理主義者にして世俗主義者。月刊誌「山と溪谷」や「岳人」など記録、紀行の掲載多数。立正大ワンダーフォーゲル部OB、登攀クラブ蒼氷OB。やまねくらぶ所属。

幹也さん

幹也さん!


田中幹也(たなか かんや)
1965年生まれ。1985年から90年にかけてグランドジョラス北壁、谷川岳一ノ倉沢、黒部・奥鐘山西壁などの岩壁を200ルート登攀。冬季初登10ルート。困難なクライミングをめざすも才能がないことを悟り断念。以後、水平方向の冒険に転向。1995年より20年間にわたり厳冬カナダの山脈や平原をスキー、徒歩、自転車で合計2万2,000km踏破。2013年、第18回植村直己冒険賞受賞。共著に『山と私の対話』(みすず書房)、共編著に『目で見る日本登山史』(山と渓谷社)。登攀クラブ蒼氷ОB。サンコンさん軍団所属。
http://tanakakanya.com/

2016.2.2 12:41 [イベント

新春! もちつき大会のようなもの やります~。

2月6日(土)15時くらいから
参加費:てきとうにカンパ

13時くらいからだらだら準備をして、もちつき大会のようなものやります。
とりあえず15時くらいにつき始めていられたらいいなあ……
とおもっていますが、いつになるかよくわからん。
そもそもぶじもちつけるのかもよくわからんのですが、まあやってみます。
とりあえず集まって、みんなで新春やら旧正月やらをだらだら祝おうではいないか。
13時以降、お好きなときにてきとうに来てみてください。
たぶん夜遅くまで、なんかしらやっているはず。

いまのところ、杵、臼、蒸し器はお借りできそうな方向で、あとはこれからです。

求む! 経験者!!
求む! もち米、つく人、こねる人、カンパ、お酒、などなど!!

周辺に、振る舞い酒のようなものする予定。
しばらく品行方正だったので、久しぶりに路上へわしゃわしゃしはみ出てみて、様子をうかがおうとおもいます。

※ もしも杵臼が届かなかった場合、ホームベーカリーを囲んでのエアもちつき大会のようなものに変更します。

(かとう)

2016.1.21 12:28 [イベント

冒険家・関口裕樹さんの新春トークイベントやります!

前半は、関口さんのこれまでのこと。そして、来月から挑戦する北極圏での冒険行について。
「24時間365日冒険のことだけを考えていたい」「自分の冒険哲学の根底には田中幹也さんがいる」という関口さん。
後半は、「成功しなければ冒険ではない しかし成功したということは簡単すぎたからである」など過激な「田中幹也語録」を放つ、田中幹也さんをお迎えして、お二人でお話しいただきます~。冒険ってなんだ?!


1月31日(日)17時~

17時~関口裕樹さんトーク
18時~関口裕樹×田中幹也トーク
18時30分~ 質疑応答という名の飲み会のようなもの

参加費 500円~(「~」だよ、「~」!!)

食べ物飲み物、各自、お持ち寄りくださいー。
店内のようなものにもビールのようなものあり。ビールはこちらで購入くださると、喜ばれます。

みなさまふるってお越しください~。

(かとう)


<プロフィール>
関口裕樹
1987年生まれ。高校卒業後、就職をせずに冒険の道へ。
2006年 徒歩日本縦断(2715km/109日間)
2007年 自転車日本一周(9051km/83日間)
2008年 徒歩韓国縦断(720km/29日間)
2009~2010年 自転車オーストラリア大陸一周(自転車によるコジアスコ登頂・滑降)(21075km/233日間)
2010年 自転車日本横断 265km 20時間28分/徒歩台湾縦断 569km 31日間
2011年 自転車厳冬季北海道走行(1320km/21日間)
2012年 自転車厳冬季アラスカ縦断(敗退)(778km/21日間)/徒歩行厳冬季アラスカ(200km 6日間) 
2013年 自転車厳冬季アラスカ縦断(1400㎞/32日間)/徒歩日本横断(250km/7日間)
2014年 徒歩行厳冬季カナダマッケンジー河(400km/23日間)/自転車真夏の砂漠デスバレー縦断~気温差100℃への挑戦~(760km/13日間) 
2015年 徒歩行厳冬季知床半島(敗退)(スタート前に敗退を決定、記録無し)
徒歩4854km、自転車34649km、累計39503kmを踏破。
http://ameblo.jp/timl40000k/theme-10049745165.html

田中幹也 
1965年生まれ。10代よりクライミングを始める。1983年神奈川県岩登り競技会2位。1985年から90年にかけてグランドジョラス北壁、谷川岳一ノ倉沢、黒部・奥鐘山西壁などの岩壁を200ルート登攀。冬季初登10ルート。より困難なアルパインクライミングをめざすも才能が全くないことを悟り断念。以後、水平方向の冒険に転向。1995年より20年間(19冬)にわたり厳冬カナダの山脈や平原を山スキー、徒歩、自転車で合計2万2,000km踏破。2013年、第18回植村直己冒険賞受賞。共著に『山と私の対話』(みすず書房)、共編著に『目で見る日本登山史』(山と渓谷社)など。登攀倶楽部蒼氷、サンコンさん軍団、(株)スカイブルーサービス所属。
http://tanakakanya.com

2015.12.15 23:27 [イベント

12月18日(金)夜

「お店のようなものの忘年会のようなもの」やります。
どなたでも参加のようなものできますので、ぜひぜひいらしてください~。

※食べもの呑みものはお持ち寄りください。
※ビールのようなものは店内のようなものでも購入のようなものできます。
※参加費、カンパ制です。
※17時くらい~オープンのようなもの、ゆるゆる深夜までつづく予定のようなものです。

※今回、お店のようなもののお客様のようなもののコバさんが主催のようなもののイベントです。
店主のようなもの(かとう)の誕生日を遅ればせながら祝ってくださるとの、ひじょうに有難いお話であります。店主のようなものへなにかプレゼント持参の方は、コバさんがなにかふるまってくださるとのこと。みんな、なにかもってきて、コバさんにふるまってもらおう! わいわいわい!

(かとう)