なんということでしょう。
お店のようなもので、あの、
本を楽しく交換するコミュニケーション型ブックトークイベント
「ブクブク交換」をやっていただきます～。

ブクブク交換の発案者であられる
スバラシイ・テリー植田さんがやってくるぞ　ブㇰ!ブㇰ!ブㇰ!

参加希望者さまはお早めにご予約ください～。
終了後はテリーさんと乾杯だ～。
（かとう）

↓詳細
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GWは黄金町で「ブクブク交換」をやろう！
テーマ：「GWに読んで欲しい本」「最近のオススメ本」「青春」
※テーマに合った交換できる本を１～３冊ご持参ください。

日時：5月4日（みどりの日）15時～17時まで（終了後は、黄金町で乾杯！）
定員：10名限定（メール予約必要）
企画：テリー植田（ブクブク交換発案者）　かとうちあき（「野宿野郎」編集長）
参加費：1000円（１ドリンクのようなもの付）
会場：お店のようなもの
参加お申込み：terryueda@gmail.comまで「GWブクブク交換参加」と明記の上
お名前、電話番号ををお知らせください。
キャンセルになる場合は、必ずご連絡下さい。

来たる、3月29日（日）16:00～18:00
「ウィッチンケア」さんの6号発刊記念イベント
インディーズ文芸創作誌『ウィッチンケア』第６号「試読会のようなもの」
があります～。

詳細は「ウィッチンケア」さんのブログの告知へ！

4月1日に正式発行の『ウィッチンケア』の最新号をいち早く読めるぞ～!!
発行人のスバラシイ多田洋一さん、
執筆者のスバラシイ我妻俊樹さん（＋わたし、かとう）と、
参加者のスバラシイみなさまで、わいわい試読する会、とのこと!!

刷り上がりほやほやの『ウィッチンケア　6号』と１ドリンク付きで、参加費は1500円です。
各自、来る途中に通る商店街でなにか一品お総菜を持ち寄り、とのこと。
飲み食いしながら、和気あいあいの試読会だそうです。

多田洋一さんに、インディーズ雑誌のつくり方を伺うのもよし。
歌人で作家の我妻俊樹さんに、作品について伺うのもよし。
楽しみですーー。

みなさま、ぜひぜひご参加ください～。
定員10名ほど。
ご予約は、http://nojukuyaro.net/mail.html
にお願いいたします～～。




わたしは「のようなものの実践所『お店のようなもの』」という、
お店のようなものについての、文章を書かせていただきましたよー。
（かとう）





　

田中幹也さんトークイベント　やります～。

「厳冬カナダ２万２０００キロ踏破＆厳冬日本の山旅の記録
～成功したということは簡単すぎたから、失敗したということは能力がなかったから～」

3月28日（土）　18:30～
500円（ワンドリンク付き）

「３年前から取り組み何度もトライしとるけど
いまだ成功しとらん厳冬の津軽の山旅をメインに、
厳冬カナダ旅のネタをテキトーにまぜて話すかんじやな！」
（ご本人談！）

スバラシイ田中幹也さんが、
最近のご活動である厳冬期の山旅についてと、
20年間通いつづけた厳冬カナダでの冒険（←にて2013年度植村直己冒険賞受賞）
のお話をしてくださいますー。
サブタイトル通りに、かなり辛口のお話になりそうな予感！
貴重な「幹也節」を聴けるチャンスであります～。
きっとお話後は呑み会に突入！
ぜひともみなさま、ふるってお越しください～。（かとう）


田中幹也(たなか・かんや)
1965年生まれ。10代よりクライミングをはじめる。83年神奈川県岩登り競技会2位。85年から90年にかけてグランドジョラス北壁、谷川岳一ノ倉沢、黒部・奥鐘山西壁などの岩壁を200ルート登攀。冬季初登10ルート。より困難なアルパインクライミングをめざすも才能がまったくないことを悟り断念。以後、水平方向の冒険に転向。95年より20年間(19冬)にわたり厳冬カナダの山脈や平原を山スキー、徒歩、自転車で合計2万2000キロ踏破。2013年・第18回植村直己冒険賞受賞。共著に『山と私の対話』(みすず書房)、共編著に『目で見る日本登山史』(山と渓谷)など。登攀グラブ蒼氷、(株)スカイブルーサービス、サンコンさん軍団所属。http://tanakakanya.com

第１回　横浜・中村川にあった“幻の「船の休憩室・北斗星」を復活させるぞ！！！”大宴会　

3月21日（土）15時～20時（予定）
出演　esoterics（音楽）／マロン、坂本学（ライブペインティング）
ワンコイン500円（コップ一杯ドリンク付）

※店内ドリンク駄菓子は置いてます。
※飲み物食べ物持ち込んでください。持ってこないと食べれません、飲めません。
ふるってご参加ください！！

【横浜・中村川のこと】
横浜・中村川は寿町近くの川。かつてこの川にはドヤ船があった。
宿泊もできて、船内にはシアターもあったという。
他にもバーやギャラリーの船もあって盛り上がっていた。
そんな有象無象の空間を横浜・中村町に復活させたい！

「船の休憩室・北斗星」に関しては以下の記事にのっています。
http://hamarepo.com/story.php?story_id=391
http://yokohama-now.jp/home/?p=6587


（幹事：藤川佳三）

大内伸悟監督作品『人はいない』上映会

3月20日（金）　上映開始19時30分～
500円　コップ一杯ドリンク付き
飲み物食べ物、持ち込み可！
（店内にもビールのようなものなどご用意してます）

昨年「知らない町」が東京国際映画祭で上映された、注目の人。商業映画とは違う確固たる視点を持って映画と立ち向かう。いつも無口だが、少しイジルとにやりと笑うナイスガイです。今回は、過去の作品を上映。
上映のテーマは、「なんでも答える！！」。監督に何を言ってもOK。作品観て、無礼講で話をしよう。


大内伸悟プロフィール
２００５年多摩美術大学映像演劇学科卒業。卒業制作の『人はいない』はイメージフォーラムフェスティバル受賞後、２００６年ロッテルダム国際映画祭に正式出品される。４年越しに完成させた２０１３年の作品『知らない町』は２０１４年東京国際映画祭”日本映画スプラッシュ部門”に出品され、TAMA NEW WAVE”コンペティション部門”にて特別賞を受賞した。

監督：大内伸悟　撮影：高田寛之／佐々木薫　録音：原田史　
出演：中林舞／永島慶子／吉川賦志／高橋芳子


『人はいない』７２分／２００４年完成／オリジナルフォーマット16mm(上映はDVD)

作品情報：多摩美術大学映像演劇学科２００４年度卒業制作作品。イメージフォーラムフェスティバル2005入選賞受賞。ロッテルダム国際映画祭２００６正式出品。

郊外のとある集合住宅。ケータイでテレクラを遊び、老婆と暮らす娘。そこに介護用品を配達しにくる青年。ラジオが好きで母と住む娘。扇風機、夕立、強い日差し。物語と呼べるような物語はなく、ひと夏の日常がフィックスカメラによって丁寧に集積されていく。説明的なセリフや描写を徹底的に排除し物語とは別の次元で生まれるドラマを生み出そうと試みた作品。※イメージフォーラムフェスティバルパンフレットより抜粋

※ちなみに3月21日、22日には下北沢で大内伸悟『知らない町』上映があります。インディペンデント映画祭CINE DRIVE2015 詳細は以下に。
http://cinedrive.businesscatalyst.com/index.html

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藤川佳三さん企画の映画上映会　第二弾!!　であります。みなさまふるってお越しください～。

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『個性派助監督で売りだし中の福嶋賢治がホワイトデーに贈る企画』
“ホワイトデーを童貞映画で真っ青に！(＋ネクラ映画２本)”

3月14日（土）　開場17時～　上映開始18時～

『みかん第三部』40分（2006年）
『コッペパン』15分（2005年）
『明明後日の葬儀』26分（2008年）
ゲスト　吉田光希（映画監督）

500円　コップ一杯ドリンク付き
飲み物食べ物、持ち込み可！
（店内にもビールのようなものなどご用意してます）

※監督の意向で、開場してのんびり呑めます。上映してものんびり呑めます。
（客席は、こたつ。２つあるので１０人位座れます。早いもの勝ちです（総収容人数２０人））

福嶋賢治プロフィール
東京工芸大学卒。学生時代から映画制作を開始。その後助監督になる。吉田光希、蔦哲一朗の映画作品からNHKの連続ドラマの助監督などをこなし、幅広く活躍中である。

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（以上告知文転載）


お店のようなものサウンドシステム導入記念第一弾!!
『サオヤの月』『石巻市立湊小学校避難所』監督の藤川佳三さん企画!!　

ホワイトデーにぼんやりとお過ごしのみなさま、どうかふるってご参加ください～。
座布団導入未定につき、余力のあられる方はマイ座布団をご持参いただくとお尻がいたくならなくっていいかも……です。
宜しくお願いいたします～。（かとう）